スマートユニテとは?どんな内容?分かりやすく解説!

ユニテハウスの中でも特に人気となっているのがスマートユニテです。これは建物の外周部と内部の構成要素を切り離して設計を行った住宅です。外周部の壁で住宅の強度を上げることによって、内壁に頼らない耐震性を生み出しています。その結果、内壁の部分ではデザイン性にこだわることができます。もちろん、内壁にも耐震性を付与して一層の強度を生み出すことも可能です。

カスタマイズ次第で、さまざまな特徴を持つのがスマートユニテの特徴です。内壁の部分は、施工後であってもリフォームで簡単に変更を加えられるので、将来的にリフォームする予定がある方にもうってつけです。スマートユニテでは箱型の住宅の規格化がなされており、マニュアル化も細かく行われています。そのため、短い施工時間でハイクオリティな住宅を建てることができます。それでいて気密性や断熱性も確保されているのが特徴です。ユニテハウスでは高性能グラスウール20Kを採用しています。これを天井、外壁、床下の3か所に使用しており、材質を統一していることも特徴です。材質を統一することによって、余分なコストが発生することを押さえています。スマートユニテの外壁は約9cmもあり、高い断熱性が期待できます。

スマートユニテの窓断熱装備として、乾燥空気を封入した窓ガラスとアルミ樹脂を複合したサッシがあります。これは一般的な住宅としては定番のガラスサッシですが、ローコスト住宅に使われていることは珍しいです。つまり、スマートユニテはローコスト住宅でありながらも、一般的な住宅に匹敵するガラスサッシを使っている、ワンランク上の家であると言えます。

ユニテハウスの住宅にはZEH50というオプションを付けられます。これは断熱性能などの省エネ部分を強化したユニテハウスの独自規格です。この規格にするとツーバイシックスに変更がなされます。その結果、付加断熱とトリプルガラスが採用されます。そのままでも強度の高いスマートユニテの性能を一層向上させることが可能です。ガラスの中には通常の空気ではなく、アルゴンガスが封入されており、さらに強度が強くなります。スマートユニテの良さを一層引き出すという意味でも、ZEH50は非常に有効です。スマートユニテでは150種類以上のモデルから選択することができます。通常のモデルでも非常に優れた住宅を建てることができますが、オプションを付け加えることによって性能をさらに高めることをおすすめします。