ユニテハウスの強みや他社との違いは?

家と建築士のミニチュア

ユニテハウスの特に大きな強みとなっているのが、スケルトンアンドインフィルという構造を採用していることです。このスケルトンアンドインフィルは、将来的に間取りの変更ができる作りになっていて、家族構想が変わる可能性がある方にとって大きな利点と言えます。また、ガルバリウム鋼板を使っていることも強みです。ガルバリウム鋼板は極めて強度が高い素材であり、この素材を外壁に用いることによって、災害に強い住宅を造れます。多種類の素材で住宅を作るのではなく、本当に優秀な素材にこだわって使用することによって、結果的にコストを下げることに繋がっています。

室内に余分な柱がないこともユニテハウスの住宅の特徴です。これはツーバイフォーという工法が生み出すメリットであり、余分な柱がないことによって自由度の高いレイアウトを実現できます。アイランドカウンターやセレクト照明なども、簡単に取り入れることが可能です。カラーバリエーションが豊富であることもユニテハウスの強みとなっていて、カラー次第で全く別の印象になります。1つ1つのカラーも単純なものではなく、日当たりや見え方などを計算して作られているところがポイントです。周辺の建物に溶け込ませることもできますが、反対に際立たせることもできます。さまざまな需要に応えられるハウスメーカーがユニテハウスです。

ユニテハウスの弱みはほとんどありませんが、強いて言うなら形の制限があることです。ユニテハウスは箱型の住宅をパッケージ化しており、その形が基本となります。パッケージ化された形が好みに合わない方には、あまりメリットが感じられないでしょう。とはいうものの、ユニテハウスの箱型住宅は汎用性の高いデザインとなっており、メリットとして挙がるケースのほうが多いです。

ユニテハウスにはほかのハウスメーカーとの明確な違いがあります。内観の選択肢が多彩であることも他社との違いと言えるでしょう。基本の外観や内装はシンプルになっていて、カスタマイズを行うことによって内容を充実させることが可能です。最初からデザインが固まっているタイプのハウスメーカーとは、明確に異なると言えます。自分好みの住宅を作りたいという方にはうってつけです。反対に、何でも最初から決まっていたほうが良いという方にはやや不向きかもしれません。

ユニテハウスの住宅には余分な柱がありませんが、強度は非常に高く維持されています。これは柱だけでなく、住宅全体の強度を高める工法を採用しているからです。